葛葉ライドウ対超力兵団


進行的には2話目の半ばかしらん
レベルは25と多少稼ぎつつやってるので展開遅め




現状の感想としては
戦闘はアクションだが色々ぬるくて力押しおk
仲魔のAIがアレだったりガードが自己満足の域だがそれもまたよし
レベル上げや仲魔の忠誠度などもわりとサクサク上がる




またユーザーインターフェース等に過不足は無い
進行はフラグ立てお使いロープレでわりと旧態依然とした感じだ




初っ端の矢来区や軽小坂といった地名にニヤリと来たり
仲魔の一挙手一投足を愛でたり
そんなデビルサマナーの世界観等を楽しむゲームと見た
というわけでシリーズのファンは先ず楽しめる




だがそうでない人には微妙な感じかしらん
これ海外で出してたらしいけど売れてないだろjk




とか思って一応調べたらゲームスポットでは7.3/10点取ってら
その他の海外レビューサイトでもだいたい似たような塩梅
中には9/10とか結構高い評価してるとこもあるんだががが
日本ブランドなJRPGの浸透とアトラスのローカライズ力侮りがたしと言った所か
まぁ評価とセールスは別物だろうが





女神転生2や真I・IIあたりは今までの認識だと
海外じゃ宗教的に先ず出せないお話なんだが
これらもそのうちスンナリ通る時代が来たりして?